エロ神様こと、バルサミコスです。

先日の更新した日の来訪者数がいつもより倍になっていたことにビックリ！
やはり、例のＳＳのお陰か・・・
まあ、今まで放置してたから来訪者数様いないのが当たり前なのですが、その日だけ異様に多かったもので・・・ｗ（私の中で）


さて、前回のＳＳ好評？だったので、よかったですｗ
引かれたらどうしよう思いました。

でも、悔やまれることが１つあります。
それは・・・・






何で全裸でライドオｎしなかったのかと！！


っく・・・私としたことが・・・・
脱衣がマナーだというのに！！！



て、ことで昨日落ちる直前に月へそのＳＳだけを撮りに行ってきましたｗ（バカだ）
ここからはバジリコ視点にてお送りしたいと思います。

今日もだらだらといろんなところへ連れまわされ、バジリコはつかれました。
「そろそろ休みたいな・・」

と、思っていたらバルサミコスが急に「月へ行こう！」と言い出しました。
こんな時間に何をしに行くのかな？と思いつつ、仕方なくついていくことに。

月は異様な雰囲気でバジリコは苦手なのです・・・早く帰りたい・・・

月へついて、真っ先に小屋へ入っていくバルサミコス。
ミッションをもらいに行くのかな？と思いついていくが、スルーして２階へ上がっていく。
「バルサミコス、何がしたいの？」
疑問だらけなバジリコ。
少し遅れながら、小さい足で２階への階段を一生懸命上がって行きました。

そして、その先には・・・・



男の人の上にのっている我が主人の姿が・・・・

「！？」

驚きで言葉にならないバジリコ。



おそるおそる傍へ近寄っていくと、頭の中で似たような光景がフラッシュバックする。

「あ・・・この光景、前にも・・・・」

そういえばと、ついこの間もこのような光景に遭遇したことを思い出すバジリコ。
思えば、自分の主人はイケメンには大胆な行動を起こす変態さんだったと改めて自覚する。

「バルサミコス・・・また・・・」
そんな主人に呆れて、冷たい視線を向ける。

「はあ・・・真剣に新しい仕事探そうかな・・・」
バルサミコスの相棒から転職しようかと真剣に悩み始めるバジリコなのでした。

-おしまい-

なんだろね、これｗ
こうゆう風にまとめるのって難しいぞい・・・ｗ